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ディレクターの給料

ベテランになればかなりの収入が期待できる

ディレクターのはテレビ番組をつくる仕事。
テレビ業界の仕事というのは本当にハードで、ディレクターも例外ではありません。
一日中仕事をしていて、接待などもたくさんありますし、心身ともにタフでなければ務まらない仕事です。

そんなハードな仕事だということもあり、報酬は割りと高い傾向にありますが、テレビ局の社員であればそれこそ年収1,000万円もザラだけれど、番組制作会社になるとその半分程度の年収しかもらえないというケースもあります。
ディレクターは、どういった会社に就職するかによって、その年収が大きく左右されるようです。

一人前のディレクターになればそれなりの収入が期待できますが、よく耳にするAD、アシスタントディレクターになると、ディレクターよりもさらに仕事がハードなのに、報酬は微々たるものです。
ディレクターの小間使いとして散々こき使われる上に、役者やタレントなどに辛い扱いをされることも多く、ディレクターを目指してADになったけれど、挫折してしまうという人は少なくありません。

ディレクターはタフでないとやっていけない仕事ですが、そのタフさはAD時代に培われるといっても過言ではないでしょう。

働き方はさまざま

ADを経験せずにディレクターになるということはほとんどないので、まずはADとして働き始めます。
テレビ局や制作会社に就職するというのが一般的ですが、最近はADの派遣会社があり、その派遣会社を通して現場で仕事をするという働き方もあるようです。

派遣会社での雇用は正社員になりますので、雇用自体は安定しています。
ADになるためにテレビ局に応募したけれどどこにも就職できなかったという人が、とりあえず実務経験をつけるために派遣会社に就職し、経験を身につけて再度テレビ局に応募する、という方法もあります。

ADの仕事を経験する必要がある理由としては、番組ができていくまでの一連の流れを覚えていくためです。
辛い仕事はなるべくやりたくないというのが本音ですが、ADを経験することで、テレビ業界のいろはを身をもって体感することができる上に、ディレクターとして仕事をするためのメンタルを養うことができます。

ADを5年ほど経験した後に、一人前のディレクターとして実際に番組制作に関わることができるようになります。
そこで収入もかなり上がってきますので、仕事がどんどん楽しくなってきます。
基本的にテレビ業界は、正社員の雇用の場合4大卒以上が応募資格となっているところが多いようです。