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メイクアップアーティストの給料

修行時代の収入はオフィスワークと変わらない

メイクアップアーティストは、なりたてのことはアシスタントとして業務に入るのが一般的です。
アシスタント時代はスタイリストや美容師同様、非常に報酬は低く、アルバイト程度の収入にしかなりません。

その後勉強を重ねて一人前のメイクアップアーティストになったときも、事務所に所属している場合はオフィスワークの初任給とほとんど変わらないくらいのお給料だといわれています。
徐々に実力をつけていき、現場へのお呼びがかかる頻度が増えてくると、その分報酬も上がっていきます。

メイクアップアーティストにおいても、事務所で腕を磨いたのちに独立してフリーランスとして活動する人が多いです。
やはりフリーのほうが自分に入ってくる報酬が高いことや、いろいろな現場に入ることができるというので、独立を検討している人は多い様子。

メイクアップアーティストの働き方もさまざま

独立した後は、コレクションやコンサートなど芸能界やファッション業界などでメイクアップアーティストとして活動する人もいれば、美容室を開店し、メイクアップアーティスト事務所と併設して両方の仕事をする人もいます。

また、売れっ子になると書籍やハウツー本を刊行したり、メイクの講習やレッスンなどを開催するなど、仕事の幅がかかなり広がるようです。

逆に、独立しても華やかな仕事はなく、結婚式場でのメイクや成人式などイベントのときに美容室に出張してメイクを施すなど、町のメイクアップアーティストとして働いている人も多いです。

収入を上げるには

こういった業界は、ある意味コネクションが命のようなところがありますので、より華やかな仕事がしたいのであれば、メイクスクール時代に頑張って勉強して実力をつけ、就職時に大きな有名事務所に所属することで、その後のメイクの道も大いに開けてきます。

そこでできるだけたくさんのコネクションをつくり、独立後に仕事に困らないようにする。
さらに培ったコネクションを通じてさらに人脈を伸ばしていき、どんどんいろいろな分野の仕事に携わっていくなど、人とのつながりを大切にしながらひとつの仕事真剣にこなしていくことで、自ずと報酬も知名度も上がっていくはずです。

誰もが知っているメイクアップアーティストになるのは本当に険しい道ですが、努力に勝る天才はありません。
努力や勉強を怠らず、夢を高くもって前に進むことで、道は大きく開けていくでしょう。