モデルの種類

モデルにはいろいろな種類があります。
皆さんが一番ご存知のモデルは、ファッション雑誌などに登場しているファッションモデルですね。
そのほかにも、さまざまな場面で活躍しているモデルがたくさんいらっしゃるんですよ。

絵画モデル

たとえば、美大や美術系の学校などで、デッサンなどのモデルを務めている絵画モデル。
長時間同じ姿勢でいなければならないので、かなりの重労働かと思われますが、美大生たちが画力を上げるためにはなくてはならない存在です。

参考サイト:モデルについて

それと並行して、ヌードモデルも存在します。
こちらもヌードデッサンなどに起用されるモデルですが、ヌードデッサンも画力を上げるために非常に重要な役割を担っています。
これらのモデルは、毎日のように同じ学校から仕事が入るというわけではないのですが、一回の報酬が高いので(特にヌードモデルの場合はさらに報酬が高くなります)、アルバイトと掛け持ちしながらモデル業を行っている方が多いです。

そのほか、人気のある絵画モデルになると、今日はこの学校、明日はこの学校というようにいろいろな教育施設で働き、時にはゼミの合宿などにも参加して、モデルを勤めることもあるのだとか。

部位モデル

その他にモデルとして代表的なのは、手や足専門のモデル。手タレや足タレとも呼ばれます。
これらのモデルは、ハンドクリームのCMや広告、ストッキングや圧力靴下のモデルなどに起用されることの多いパーツモデルです。
ファッションモデルや絵画モデルよりも、そのパーツを美しく保たなければならないので、日頃のケアは全身を活用するモデルよりも大いに心を砕いています。

コンパニオン

そのほかモデルの活躍の場として、レースクイーンやイベントコンパニオンなどを行うこともあります。
これらの仕事は、ファッションモデルをしながら並行して行っている方もいらっしゃいますし、レースクイーン専門で仕事をしている方もいらっしゃいます。
または、ファッションモデルとして活躍したいけれど、まだ自分の需要が低いので、レースクイーンをしながら修行しているという方も。
こうしたイベントコンパニオンなどのモデルをされている方は、撮影会などのモデルを勤めていることもあるようです。

ざっと挙げただけでも、かなりのモデルの種類がありますよね。
それぞれが必要な場で活躍しており、みなさんなくてはならない存在です。
それぞれのモデルによって、なるための進路というのは異なってきますので、モデルを目指されている方は、ご自身がなりたいモデルの種類を絞って、それにあった進路をたどっていくことをおすすめします。